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2013年10月23日水曜日

体験談⑳

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【症例1】:高齢の女性、RAがあり頸椎C1/2の後方固定を腹臥位で行う。

質問1:前屈位と後屈位で頸椎レントゲン側面像。所見をポインターを使って述べて下さい。(画像提示)
→アライメントのズレ、硬化があるためか透過性が下がっている。環軸椎亜脱臼を指摘。

質問2:RAの問題点を述べて下さい。
→開口障害、後屈障害、ステロイド内服、無理なく体位を取れるか、末梢確保困難、内蔵病変

2013年10月15日火曜日

体験談⑲

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 私が専門医試験の勉強を開始したのは卒後6年目の半ばでした。受験の一年ほど前です。私の麻酔科での経験では、頭頸部・一般外科・泌尿器科の手術や、救急集中治療に当時在籍していたことから救急集中治療にも自信を持っていましたが、心臓外科・小児科・産科・神経ブロック・ペイン全般は限られた経験しか無く苦手意識を持っていました(今でも)。卒後7年目に受験した際は、口頭試問で腕神経叢ブロックとペインが出題されてしまい、あえなく撃沈してしまいました。やはりやったことが無い麻酔は相当の知識量が無いと太刀打ちできないと思います。その際、試験官に言われた言葉(「ブロックとペインはやったことないの?」)はトラウマとなって一年間私を悩ましました…。

2013年10月13日日曜日

体験記⑱

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おもに筆記対策から、6月から勉強を始めました。
【筆記試験】
過去問5年分3回とまとめファイル筆記対策を1回通読。参考書は麻酔科学スタンダードⅠ〜Ⅳ。A問題は2択問題が増えたが、過去問で出ている知識なら自信を持って答えられた。B、Cの新作問題はやはり自信は持てず難しく感じられたが、人並み程度にはできたかな〜という感じ。

体験記⑰

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体験談
まとめファイルが特に役立った。1度か2度目を通せば、自分が解いていない年の過去問の選択肢にも目を通したことになる。口頭試問の方は、自分なりに、もしくは同僚と協力して解答を作成した方がよい。抜けが無くなる。

準備:
過去問5年分(51回から遡って47回まで)を4回解き、まとめファイルは1回通読した。力試しに6年目(46回)を2回解いた。最終的にすべての選択肢を理解し暗記した(A問題で非常に役立った)。口頭試問は6年分を青本に自分なりに補足を加えた解答を作成し暗記した。実技は過去に出た分野を中心に手技の教科書を読んでまとめた。

体験記⑯


筆記試験
東京会場で受験しました。荷物が重いのも嫌だったし、一日がかりの試験の少ない休み時間に資料を見たりするのも疲れるだろうと思って、勉強道具は一切持って行きませんでした。休み時間には確かに勉強する気にはなりませんでしたが、遅刻しないように早め早めに移動したのもあって、待ち時間が結構あり、やっぱり少し資料を持ってくれば良かったかな、とも思いました。まとめファイルを持っている受験生、結構いました。TOC有明の最寄り駅の国際展示場駅を降りたら、麻酔科専門医受験生風な人=1、なんかコスプレみたいな人やどうみても受験生じゃなさそうで東京ビックサイト方向に押し寄せる人=9って感じでした。彼らの行く先の方が専門医試験会場よりずっと楽しそうでした。受験生は150人ぐらいでしょうか。麻酔科学会の教育委員長の先生が、携帯鳴ったら失格だからオフしてねとことあるごとに連呼していました。

体験記⑮

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筆記試験は過去問を5年分×3回くらいやりました。
本格的にやり始めたのは6月くらいからです。最初はとっつきにくいですが、どんどんやるうちにパターンが見えてきます。あとは長いオペの間に青本眺めていました。
A問題が過去問100問で、B・C問題が新問各50問です。A問題で点を取って逃げ切るのが正攻法かと思います。
私も自己採点では、A問題が約8割、B・C問題が約5割くらいの出来で、合計6割7分くらいでした。
以前から言われているように、6割が合格点なのだと思います。終わった瞬間には落ちたーと思うのですが、案外受かっていますね。
マークシートなので、塗間違いには要注意です。200問もあるので、だんだん何が何だか分からなくなってきます。
私も1つずれてたりしてかなり焦りました。

2013年10月10日木曜日

体験記⑭

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以下に体験記を記させていただきます。
テーマは、PIH→HELLP症候群→全麻CS
              上腸間膜動脈塞栓→肺塞栓
      OPCAB後の神経障害患者の接遇  でした。
質問内容などについては、体験記⑧⑫の方たちとほぼ同じです。
面接官は2人とも誘導はありで、言葉に詰まると、時々ヒントをくれる感じではありました。

体験記⑬

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実質、勉強をはじめたのは5月からです。
先生の青本がなければ、まず合格することは不可能でした。

(筆記試験)
過去問を5年分4回ときました。
5年分を51回からさかのぼってといていきました。
51回、50回は難しかったのですが、49回くらいから似通った問題が出てくるようになってとける問題が増えてきました。
間違えたところは付箋をはり、何度も見直すという感じで勉強しました。

2013年10月9日水曜日

体験談⑫

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経験談を下記に記させていただきます。

①筆記試験について
勉強法は主に過去問5年分(2~3回)+資料 です。
始めたのは4月中旬くらいからで、過去問を、分からなかったり間違えたりする問題を解き調べながら進めていきました。
一回目の、特に一年分には一か月以上かかりました。一個一個教科書を紐解くのは大変で、先生の簡潔にかつ分野別に分けてある解説編の資料には大変助けていただきました。過去問編も最後に確認で見直そうと計画していたのですが、試験までに間に合わず途中までしか活用できませんでした・・・
もったいないことです。すいません。。。

体験談⑪

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筆記試験
全体的に、難化したとの声が多かったが、初受験なので分からない。僕は過去問を10年分やり、購入した対策本を丸暗記したが、役立ったと思う。また、ガイドラインを含め、最近改訂された点は要注意。
A問題
過去問から多く出題されていたが、選択肢にXタイプが多く、僕も数問やられた。選択肢を暗記だけでなく理解することが望まれるようだ。
B問題
新作問題がオンパレードだったが、やはり出題要項からしっかり出ていた。
C問題
ACLS問題が多かったと思う。2010年に準拠して作った架空症例など、しっかりと違いを理解していれば難しくない。他の症例問題は医師国家試験のようだった。

体験記⑩

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筆記はAがまずまず、但し2つ選択というのが多く過去問をやっても中途半端な理解だと得点がむずかしいと感じました。Bは難しく、半分しか得点できなかったと思います。Cはまずまず。麻酔科学会のガイドラインからくまなく出題されていたと気付いたのは試験が終わった後でした・・・『過去問5年間分やって、A問題で9割とって逃げ切り』『口頭試問は練習するに尽きる』という先輩のアドバイスが正攻法であったと思います。なかなかやる気が起きず、実際には7月から1回目を始め、3回目5年分が終わったのは、ぎりぎり筆記の前日でした。

体験記⑨

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第52回麻酔科専門医試験に無事合格しました。主に口頭試問・実技試験の体験記です。筆記は口頭・実技の2週間前に行われ、採点によれば162/200点(120点以上で合格)でした。まぁこれは勉強さえすれば絶対に通るので、特に書くことなし。


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実技もある(しかも高い確率で心マさせられる)ので服装はかなり迷ったが、一番無難なスーツを選択。しかしさすがに靴だけは革ではなく、スウェードの布靴にさせてもらった。結局ほとんどの人がスーツだったようです。

体験記⑧

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お陰様で無事合格できました。
ペインや移植、小児など自信のない分野が多数あり、勉強にあたってとてもたすかりました。
ありがとうございました。

まず、口頭試問の記憶から。
優しい先生方が2人。

体験記⑦

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・筆記試験
今年も前年と同じく、東京会場と神戸会場から受験地を選択することができたので、口頭・実技試験の下見を兼ねて神戸会場を選びました。前日に神戸入りし、パラパラと過去問の復習。過去4年分をやりこんできましたが、何気なく開いた5年前(47回)の問題に見慣れないものが多かったため、焦って目を通しました。就寝は午前1時になってしまいましたが、結果的にこの付け焼き刃が奏功することに。
いよいよ試験当日。会場のポートピアホテルには1時間半ほど前に到着。まずはクロークに荷物を預けます。(今年も東京会場はクロークがなく、東京で受験した知り合いは荷物のやり場に困ったそうです)

体験記⑥

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口頭試問は
症例1
大腿骨頚部骨折
症例2
僧帽弁閉鎖不全に対する僧帽弁形成術
接遇問題
シバリングに対する主治医への説明
でした。

体験記⑤

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試験までの勉強した様子などをつらつら体験談として書かせていただきます。

本格的に試験勉強を開始したのは、2か月前から。それまでは、この青本が届いた5月からは日中の空いている時間に口頭試験の過去問および解答を眺めていただけで、なんとなく口頭試験の傾向をつかんでいた感じです。2か月前からは筆記試験の過去問を平日仕事が終わってから1時間ほど解いていたのですが、昨年の過去問を1年分解くのに2週間ほどかかってしまいました。それ以降は、いっそ開き直って過去問を何も考えずひたすら解いて解いて反射神経を養うことに専念しました。こなした過去問は5年分。5年分の根拠は、出題委員である上司がとりあえず5年分やれば大丈夫とアドバイスをくれたからです(あとから聞いたら根拠はないとのこと)。5年分を一通りやり終わったのが試験本番2週間前。それからは仕事が終わってから3時間ほど勉強し2日で1年分を解くことをノルマにして、試験2日前までに5年分を1通り、さらに前日は1日で5年分を解いて、合計3回5年分の過去問を解きました。他の先生よりも僕がアドバンテージがあるとしたら普段から小児(含心臓症例)および帝王切開症例に当たることが多く、今回改めて勉強することがなかったこと、あとは統計に関してもこれまでに勉強せざるをえない状況があり、またICU・救急もローテでそれぞれ2年以上いたので過去問をやっていても特に困らなかったことが挙げられます。

体験記④

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時間になり上の階へ案内され口頭試問を受ける部屋の前に椅子が置いてあり、そこにタイムキーパー(係)のお姉さんと二人で座りました。

5分間で読んでください。メモ等はしていただいても構いませんと言われ紙を渡されました。

症例1 高齢女性 頸部骨折で6日前より牽引。冠動脈ステントを半年前に留置。
    パナルジン、アスピリン内服。手術を2日後に予定している。

症例2 高齢女性 MRに対してMVP。ラシックスとARB内服。

接遇問題 婦人科のオペ オペ時間 4時間程度 出血量 500g程度 体温35.0℃
     抜管してシバリング 担当医に説明。

体験記③

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口頭試問:
①やや太ったおばあさん、PCI歴あって2剤内服中(BMSかDESかは書かれていない)。大腿骨骨折。
質問:麻酔上の問題点。本症例で抗血小板薬どうする?PCIで用いるステントの種類。一般的な抗血小板薬と抗凝固薬の休薬期間は?人口骨頭(骨接合術だったかも)するとしてどんな麻酔する?全麻だったら術後鎮痛は?iv-PCAのメニューは?ブロック使うとしたら何ブロック?

②すこし太ったおばあちゃん(だったかな?)。呼吸苦と動悸を自覚。MR指摘され僧坊弁形成術しました。
質問:患者プロフィールでどんなところが問題ですか?一般検査以外でやっておきたい特殊検査は?
写真:弁置換後でCPB離脱前のエコー(静止画、ドプラ入り)。
質問:この画像見て気になることを言って。じゃあどうする?薬は?このまま離脱して大丈夫?
じゃあ無事形成が成功したとして、大動脈遮断解除したら突然血圧が下がりました。何が起きたと思います?離脱後に食道温と膀胱温に差がありました(膀胱温がかなり低い)。何を考えてどう対応します?MVPでCPB離脱後に特に気をつけたほうがいい管理って何かある?

体験記②

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4日の8時集合の一番最初の組です。

口頭試問

緊急のくも膜下出血でPCI後。 リスクと追加の検査・情報、PCI後の抗凝固療法について
、ワーファリンのリバース方法と所要時間、脳血管攣縮の予防法
帯状疱疹、十二指腸潰瘍の既往あり。薬物治療、アセトアミノフェンの最大一日投与量と
一回投与量。アセトアミノフェンの次のステップの薬物療法。トラマドールの最大投与量
、一回投与量。腹横筋膜面ブロック(超音波画像供覧で局麻の投与場所)、選択する局麻
とその量。
もう一問が思い出せません。

体験記①

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(原文まま)
さて体験記ですが、正直緊張のあまり&できなさすぎたのがショックでほとんど覚えていないのが本音です(笑)
結果が出た今となっては笑えますが、ここ数日は生きた心地がしませんでした。。

まず筆記ですが、先生はすでにいろいろな方からの情報でご存知だとは思いますが、2択問題がとても多かったです。B問題は新出が多数でした。